20190804「神の恵みが見える教会」使徒の働き11:19―30(今高牧師)

019..「神の恵みが見える教会」使徒の働き111930

 1.バルナバに学ぶ

・使徒4:36「キプロス生まれのレビ人で、使徒たちによってバルナバ(訳すと、慰めの子)と呼ばれていたヨセフも」バルナバとは、「慰めの子」「勧めの子」「励ましの子」とも訳せる名前です。その名前は、彼の人柄をよく表していました。

・バルナバは、9:27でサウロを助け、慰め、励ましました。11:23では
アンテオケ教会を励ましました。
・どうしてバルナバはそのように人を励ますことができたのでしょうか。
その答えは、11:24節にあります。
「彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。」

2.アンテオケ教会に学ぶ

・神の恵みが見える教会であった。
神の御手があり、主が伴ってくださり、聖霊が働いて、人々に信仰を与え、
主に立ち返る人を多く起こし、主が祝福してくださった。教会の皆さんは、主
の救いの恵みに与かって、生き生きしていたことでしょう。喜びに満ちていた
のでしょう。明るかったのでしょう。感謝にあふれていたのでしょう。

・教会の成長=皆が心を堅く保って、常に主にとどまっていた。→使徒たちから
学んだ。→「キリスト者」と呼ばれた(地域に根差した)→他教会を支援した(交わりの恵みに与かった)。→宣教師を派遣した(開拓伝道の恵みを受けた教
会として世界宣教に目を向けた)。

<私たち>私たちもバルナバのように、主との交わりを深め、聖霊の満たしを受け、主こそ救い主との確信を持って、歩ませていただきましょう。そして、御霊の実をを結ばせて頂き、御霊の導きの中で、必要な時に必用な場面で、ほかの人を慰め、励ます者とならせていただきましょう。アンテオケ教会のように、主の救いの恵みに与かったかことを何よりも喜びとして、感謝にあふれて礼拝をささげ、賛美をささげ、教会学校で学び、交わり、みことばに如何に応答して生きるかを分かち合い、整えられ、世に遣わされていく教会。この地域にしっかり根差し、この地域の方々のために祈り、存在が認められる教会、世界宣教にも目を向ける教会を目指す。